⑧普通に会社に副業の許可を取る 結局これが一番おすすめの方法では

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社内ゲシュタポにビビり続けるより、普通に副業許可を取ろう

 ほとんどの勤め人が「特別徴収」という中、役所が誤って会社に納税通知書を送ってしまう可能性はゼロになりません。

そして厄介なのが、社内ゲシュタポ。やたら発見してくる同僚がいます。これはマジでびびる。これだけメディアが増え、情報が氾濫している時代に、よく見つけてくるなと。

ATM男

 私が雑誌やネットメディアに寄稿依頼を受けて記事を出した時にも、「思い出話なんて書いてる暇あるの」と嫌味を言われました。こちらからすると、他人の副業内容までパトロールする行為自体が暇人だと思うのですが。しかも暇つぶしじゃなくてちゃんと稼いでるし。

 「バレるかも」とびくびくするのも結構なコストなので、前回のテクニックでこっそり副業するより、普通に会社に許可を取る方をおすすめします。役所の人も人間なので、何千、何万件と作業していると普通に間違える可能性があります。だから、前回の方法をいくら貫徹したとしても守りは100%にはなりません。上司の立場を考えれば、こっそり副業していたのがバレた時の印象は、堂々と副業を求めた場合より、ずっと悪くなるでしょう。

 就業規則を確認するところから始めることになりますが、規則が何文字もあると読んでいるだけで面倒くさくなる。なにより怖いのが、誤読です。だいたい難解な文字が延々と並んでいるので、どこに爆弾があるか分かりません。

 じゃあどうするか。やっぱりここは電話。電話。アナログパワーで押す。

 シンプルに担当部(だいたいは人事部)に「副業したいのですがどうすればよいですか?」と聞いてしまえばOK。その際、どのレベルの上司のOKをもらえばよいかも確認しておくといいです(ここ重要!)

先にこれをしておかないと、「副業は(よくわからないけど)ダメ」と上司に根拠なく押し切られかねません。

「人事部に確認したら、こういうことだったので、それに沿って副業します」と言えるようにしておくことが大事かと。もう副業はする前提で、それにあたってちゃんと報告しますねというスタンス。

NG事項の目安としてざっくり共通しているのは

①自分の会社のライバル企業の手伝いをしたり、そもそもライバルになるような起業をするな

②雇用関係を結んではダメ(アルバイト契約など)
 二つの会社に雇われている状態となり、労務管理的に色々問題があるのだそう。で、結局、多くの人が個人事業主としてウーバーイーツに流れると。ウーバーイーツが良くて、他のアルバイトがダメな理由はもはやないような気がするが、とにかくダメ。

③社名を使ってやるな
これは会社側からすると、社名を使って個人事業をやられたら迷惑ですので、当然ですね。

実は上記三つくらい。私は普通に許可を申請しました。上司は少し困っていましたが、「就業時間以外を拘束する権限は会社にない」という基本スタンスは持ってくれていたので、1週間くらいで許可が下りました。

ATM男

よく「本業がおろそかになる」とか言う人がいますが、まったくの的外れだと思います。

 就業時間外にゲームや動画見て暇つぶししている人と、副業という他流試合で鍛錬している人、どちらが本業で活躍しそうですか? 就業時間内に本業を終わらせようと生産性アップにも取り組むので、PCスキルなども向上します

 そしてもう一つ言うならば、副業に嫌悪感を示す世代(50代以上)は、本業×終身雇用で逃げ切れる可能性がかなり高いです。ただ、40代以下はそんな保証はない。そもそも立場が違うんです。

 ほぼ逃げ切れそうな安全地帯にいる世代が、弱肉強食のジャングルに放り込まれる可能性がある世代に、自分たちの理屈を押し付ける。
 それは理不尽でしょう。次回でサラリーマンが副業から得られる学びは大きいということを話したい今日この頃。

最近、バブル世代に妬みしかもてない

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